【　それは突然に　】
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	【あとがきと言う名の言い訳】 いやぁー、思いの外長くなりましたが、ようやく完結（？）しました。 気がつけば、９話ですか。　もっと短編の予定でしたが、色々書きたくなって、こんな事に。 引っ張り続けて、イライラさせてしまったかもしれませんがごめんなさい。 でもまぁ、とりあえず、キリが良いところで終わりにしました。 とはいえ、終わり方があんなんなので（笑）、まぁ、続きというか、WEB拍手で、続編の読み切りくらいは 書いてもいいかな？とか思ってみたりします。 私的には、書いていたら、早紀より梨江の方が好きになったりしましたね。 キレるかと思えば、思いの外抜けているところがあったり、そう言いながらもお茶目だったり（笑） こういう人いたら、実際いいなぁ〜、なーんて。←おい。 途中までは、割とコメディーちっくな流れでしたが、奏の登場で、一気にシリアスな流れになって まぁ、ちょっとシビアな話しも入れてしまいましたが、終わりはまたコメディに戻してみたり。 自分が書いて来た中では、異色な話しだったとは思いますが、書いていて意外と楽しかったです。 本当は、コメディで押して見たかった部分もあったんですけどね。 まぁ、それはまた読み切りを書きたくなった時にでも。 終わりでは、週末に、梨江さんが早紀さんとイチャイチャを予定していましたが、 多分予想ですが、当日、奏と高瀬さんが、邪魔したりで、初○はお流れになったかと（笑） でもって、早紀さんがえらく不機嫌になったり（笑） いまいち、詰めが甘い梨江さんだから、いつになったら、イチャイチャできる事やら（笑）←人ごと とはいえ、決める時は決める人なので、まぁ、その辺は心配していませんけどね。←なんの話し？ そんなこんなで、長い間引っ張りましたが、最後まで読んでいただき感謝です。 次回は何を書くかは決めていませんが、今後も宜しくお願いいたします。
	2010/03/15　かじ