【あなたに逢いたい】
<<TOPに戻る

=あとがきと言う名の言い訳=


すみません、突発的に短編?を書きました。

日記でも書きましたが(2006/11/13付)、少し体を壊しまして、寝込んでいた日々がありまして。

実は、その寝込んでいる間に、夢を見たのがきっかけで、今回突発的に書き上げたものです。


まぁ、その夢の中そのものではありませんが、ほぼ、内容はこんなんだったと思います。

で、どうして、再会の場が、水族館だったのかっていうと、夢の中がそういう設定だったので。←おいっ

ってな訳で、かなり内容的には、違和感があるようなものになってしまいました。


いやはや、久しぶりに書いたものが、こんなもので申し訳ない。


夢の中に出てきたその先輩は、先に書いた、初恋のモデルになった先輩でして、

今回の話の中にもありましたが、水族館の所で、同僚ににっこりと微笑んだ時の笑顔が、
ほんとーに、綺麗でした。 いやぁ、いいもの見ました。←??

といっても、やっぱり、その綺麗だなぁーと思った先輩は、
自分の記憶の中の先輩(でも、もう顔はあまり思い出せない?←おいっ)を
自分の中で、理想のイメージにしてしまっているような気がします。


ほんと、自分の都合の良い夢でした。

でも、夢の中では、かなり幸せだった気がします。 夢見が良かったんでしょうね。

この夢は、ほんと、かなりはっきり、くっきりと覚えていていました。 しかも、カラーの夢だったかな?(えっ?)


でも、目覚めて一つ残念だったのが、自分の周りに、彩みたいな人はいなかった事です(←当たり前、笑)


病み上がりで、少しぼけた夢を書いたって事で、適当に流していただければ幸いです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。


                                                   2006/11/23 かじ